鯖江の眼鏡を身に纏う
厚みのあるブラックリム（レンズを入れている部分）と繊細な模様が入れられたライトゴールドのコントラストが綺麗な福井県鯖江市のファクトリーブランド。クラシカルとモダンな雰囲気が上手く合わさることで、個性を出しながらもやりすぎないスタイルにまとめてくれます。
私たちが手に取った時もしっかり作り込まれていることが伝わってくる仕上がりで、この造りで、この価格はご満足いただけ、また永くご愛用いただけることと思います(^_^)
“ちょうどいい位の近視の方”にお選びいただきました。年齢を重ねるごとに、誰でも老視（ろうし）は避けれない目の変化で、目のピントを調節する機能が低下し、近くの物が見えにくくなります。「ちょうどいい位の近視」というのが、老視になっても近視度数が「-2.50〜-3.50」辺りの目だと、眼鏡を外すと一般的な近くを見るときの距離「40cm〜28cm」にピントが合っているため、目のピント調整機能が衰えてもスマホ・パソコンなどが見えて都合がいい目ということです。（度数や他の要因によっても変わります。）
今回の方は、近くは眼鏡を外して見る方がいいというタイプで、眼鏡の掛け外しは必要ですが、近視度数のみの眼鏡となりました(^_^)
一般的には、便利な遠近両用レンズを選ぶ方が多いですが、その方のライフスタイルによっても変わってきますので、慎重に選びたいところです。
そろそろメガネを替えようかとお考えの方、「鯖江の眼鏡」も選択肢に入れてみませんか。福井県 鯖江市で丁寧に仕立てられた質のいい眼鏡、造りと価格のバランスが取れた価値のある眼鏡を取り揃えてお待ちしております。
ご自身が纏っている雰囲気を引き立てる「似合うメガネ選び」から「技術面」までサポートいたします！お気軽にお声がけください(^_^)
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